基本情報
- 画数
- 9画
- 部首
- 未設定
- 頻度
- 未設定
- 語句
- 0語
漢字
兪は、表外の漢字です。主な読みはユ / しかりです。9画。
読み
情報
表外字として主に固有名詞や専門的な用例で見かけます。漢検の目安は1級です。
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例文
兪は古い文で承諾を表すことがある。
ゆはふるいぶんでしょうだくをあらわすことがある。
彼は兪とだけ答えて席に着いた。
かれはゆとだけこたえてせきについた。
その一字の兪に、ためらいのない同意がこもっている。
そのいちじのゆに、ためらいのないどういがこもっている。
長い話し合いのあと、ようやく心が兪らいだ。
ながいはなしあいのあと、ようやくこころがやわらいだ。
温かい茶を飲むと、気分が少し兪ぐ。
あたたかいちゃをのむと、きぶんがすこしやわらぐ。
旅館に着くころには、顔つきも兪やかになっていた。
りょかんにつくころには、かおつきもなごやかになっていた。
古注では、兪を安らかなさまと解している。
こちゅうでは、ゆをやすらかなさまとかいしている。
母の声を聞いて、張りつめた気持ちが兪いだ。
ははのこえをきいて、はりつめたきもちがやわらいだ。
この字の兪には、受け入れて心がゆるむ感じもある。
このじのゆには、うけいれてこころがゆるむかんじもある。